1)管理するサイトコレクションが多くで管理が大
Site Permission Designerなら、分かりやすく簡単なインターフェイスにより、SharePointのアクセス権の設定・確認運用を大幅に簡素化できます。
- サイトコレクションにどのようなアクセス権が設定されているか、把握しきれていない。
- アクセス権の整理を行いたいが、管理する対象が多く、非常に手間がかかる。
- SharePointの「サイトの設定」で管理しているが、設定・確認の度に画面を切り替えるのが手間。
- サイトコレクションに設定されているアクセス権を比較しながら作業したいが、画面の切り替えが大変である。
2)情報漏えい対策を簡単かつ確実に行いたい
Site Permission Designerなら、定期的なアクセス権の確認作業をワンタッチで行えます。
- IT内部統制/J-SOXの資料として定期的にアクセス権の棚卸し資料を作成したい。
- セキュリティーホールとなる不適切なアクセス権が無いか、定期的に確認したい。
- アクセス権の一覧資料をはEXCELで作成し、自由に加工したい。