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Windowsアクセス権限管理ツール
『ファイル権限デザイナー』

製造・販売　：　株式会社エクシード・ワン

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このファイルでは『ファイル権限デザイナー』（以下、本製品といいます）の
利用方法およびその他の重要な情報について説明します。
最新情報については株式会社エクシード・ワン（以下、当社といいます）
ウェブサイトを参照ください。


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目次
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１．アプリケーション概要
２．動作環境
３．製品の種類
４．使用許諾契約
５．利用方法
６．問い合わせ・購入方法
７．その他
８．更新履歴


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１．アプリケーション概要
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本製品はWinodwsのフォルダーおよびファイルのアクセス権限一覧の表示、
およびアクセス権限の設定を行うことができます。

【機能概要（特徴）】
　・ローカル権限、ドメイン権限を同時に取り扱い可能
　・アクセス権の追加・変更・削除
　・アクセス権の一覧表示
　・アクセス権限の一覧出力（EXCEL形式）
　・所有権の取得（TakeOwn）


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２．動作環境
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OS
　・Microsoft Windows Server 2008 / R2
　・Microsoft Windows Server 2012 / R2
　・Microsoft Windows Server 2016
　　※Standard Editionで検証
　　※ReFSについては未対応

　・Microsoft Windows 7
　・Microsoft Windows 8, 8.1
　・Microsoft Windows 10
　　※Professional Editionで検証

.Net Framework
　・.NetFramework 4.5
　　※Microsoft Windows Server 2016は.NetFramework 4.6の後方互換性で動作


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３．製品の種類
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本製品は機能およびライセンス形態により以下のエディションがあります。

【フリーエディション】
　・無償でご利用いただけます。
　・機能に一部制限があります。

【エンタープライズエディション】
　・有償でご利用いただけます。
　・本製品の全ての機能が利用できます。


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４．使用許諾契約
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本製品の使用にあたっては、別紙『ソフトウェア使用許諾契約書』に
同意いただく必要があります。
同意いただけない場合は本製品を使用できません。
なお、フリーエディションに限り以下の個別条件を適用します。

【フリーエディションの個別条件】
機能を制限した本製品の「フリーエディション」については無償での
使用を許諾します。


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５．利用方法
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【インストール】
　・適当なフォルダーを作成し、解凍してできたフォルダーを任意の場所に
　　コピーしてください。
　・REGADD.EXEを管理者権限で実行してください。
  以上でインストールは完了です。

【アンインストール】
　インストール時に作成したフォルダーごとファイルを削除してください。

備考：
・本製品はレジストリにイベントログ情報を登録します。


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６．問い合わせ・購入方法
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本製品に関するお問い合わせ、ライセンスの購入方法などについては
当社ウェブサイトおよび製品URLを参照ください。

製造・販売　：　株式会社エクシード・ワン

【当社ウェブサイト】
http://www.exceedone.co.jp/

【製品URL】
http://www.exceedone.co.jp/fad_main/


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７．その他
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本文中の会社名や商品名は各社の商標または登録商標です。


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８．更新履歴
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2017/01/01  ver 3.0.0.0
	リリース:アクセス権を一括変更できるバッチ機能を追加。

2017/02/28  ver 3.0.1.0
	バッチモードでUNC接続時にフォルダが取得できない不具合の修正。

2017/03/10  ver 3.0.2.0
	"表示名"でのユーザー検索機能追加。

2017/04/28  ver 3.0.4.0
	共有フォルダのアクセス権表示機能を追加。
	フォルダーツリーに継承状態を色分けする機能を追加。

2017/05/31  ver 3.0.5.0
	"表示名"で検索できない場合がある不具合修正。
	
2017/10/16  ver 3.0.6.0
	継承状態を色分けする機能の修正。
	権限タブに所有権の表示を追加。
	フォルダーツリーの先読み機能を追加。

2017/12/21  ver 3.0.7.0
	所有権取得機能の仕様変更。
	アイコン表示方法の変更。
	起動時にエラーが発生する不具合修正。

2019/09/02  ver 3.0.9.0
	ワークグループで運用しているサーバのアクセス権をバッチモード時に変更できない不具合の修正。
	バッチモード切り替え時に通常処理が行われる不具合を修正。
	アカウント名に、特殊文字(例：(, ), *)を含んでいる場合に、検索ができない不具合を修正しました。
	所有権(Owner)の設定・表示を無効化できるようにメニューに追加しました。※Panzura(CIFS互換サーバ)利用時に所有権取得するとフリーズする場合があるため無効化が出来るようにしました。
	出力Excelのユーザ数を2000列から10000列に変更しました。
	出力中にアプリケーションが終了がされた場合には、確認メッセージを表示するようにしました。
	バッチモードで出力するログ(Evnetlog)にステータス(OK/NG)を追加しました。
	プロフェッショナルエディションとエンタープライズエディションの実行ファイル(EXE)を同一にしました。　※ライセンスキーにより、エディションの切り替えが出来るようにしました。
	アプリケーションにコードサイニング証明書で署名しました。
	EventlogとFADEventlog.tsvの出力を無効化できるようにメニューに追加しました。※大量処理時にEventlogを無効化して高速化できるようにしました。
	ファイルパスの260文字(最後がNULLのため259文字)の制限について、ローカルドライブ/ネットワークドライブについて32768文字に対応しました。(unc パスには未対応なので、ネットワークドライブにマウントしてください。)
2019/10/01  ver 3.0.9.3
	出力Excelの継承している権限は、[]で囲うように修正しました。
	出力Excelのユーザアカウントと名称について、セパレーターを"()"から";"に修正しました。
2019/10/16  ver 3.0.9.4
	出力Excelのユーザ名をBuiltin Userの場合はそのまま表示するようにしました。（将来的に、Excelから権限をインポートする機能の実装時に、ユーザ名をそのままインポート出来なくなるため）
2019/10/23  ver 3.0.9.5
	ver 3.0.9.4の修正の取り消し
	UserMatrixのパスの表示を修正("//?/"の取り外し)
2019/10/28  ver 3.0.9.7
	バッチモードの適用にて、一部追加できない権限があっても権限を更新する。
2020/01/08  ver 3.0.9.8
	信頼されたフォレストのユーザ名の名前解決出来るようになりました。
	例(S-1-5-21-3620177325-830373916-1996657551-513--> trustedForestA_Domain1\user1)	
2020/02/03  ver 3.0.9.9
	タイトルに、「管理者として実行(On/Off)」が表示されるようになりました。
	タイトルに、「ロングパス対応(On/Off)」が表示されるようになりました。
	ロングパス「ローカルドライブ/ネットワークドライブ/UNC」に対応しました。(「.NET4.6.2」以上が必要)
	「.NET4.6.2」未満の場合は、権限が読み込めないエラーを修正しました。
2020/02/04  ver 3.0.9.10
	所有権が設定できない不具合を修正しました。
2020/06/08  ver 3.0.9.11
	コマンドラインからレポート出力時に、ツリー階層、ファイル名が正常に出力されない不具合を修正しました。
	  不具合の例 [ファイルフルパス]「c:\test\xxx.docx」が[ファイル名]「est\xxx.docx」と表示される。（正解は「xxx.docx」表示される）
2020/11/23  ver 3.0.9.12
	「ユーザ一覧」画面の「検索」条件に、「フィルター OU」を追加しました。
2020/06/07  ver 3.0.9.13
	PC環境により、ユーザ一覧のフォームサイズが自動調整されるため、一部のチェックボックスが表示されない場合があるためPC環境に依存しないように修正した。
2021/06/25  ver 3.0.9.14
	「権限(Tab)/共有(Tab)」の選択時に共有権限情報（管理共有除く）が読み込めない不具合を修正しました。
2021/07/09  ver 3.0.9.15
     出力タブ：権限の表示データの削減
		表示パターン
		[F]       ※[M]          この表示は含まれれるので引き続き表示しない
		[M]       ※[E],[R],[W]　この表示は含まれれるので表示しないように変更
		[E]       ※[R]　　　　　この表示は含まれれるので表示しないように変更
		[E],[W]
		[R],[W]
		[R]
		[W] 
2025/05/08  ver 3.0.9.16
	ユーザアカウント情報表示の画面でメンバーを検索する場合に、信頼されるドメインの場合に検索できない不具合を修正しました。
2025/05/25  ver 3.0.9.17
	.NET Framework 4.5 --> 4.6以上に修正しました。
	ユーザアカウント情報表示の画面でメンバーを検索する場合に、信頼されるドメインの場合に検索できない不具合を修正しました。(再度修正しました。)
2025/05/26  ver 3.0.9.18
	画面：ユーザアカウント表示、出力：UserMatrixのメンバーが信頼されているドメインの場合に、SID(S-1-5-21-xxxxxxx)がそのまま表示される不具合を修正しました。
2025/05/27  ver 3.0.9.19
	"ForeignSecurityPrincipals" の場合に、ADを検索する際に、明確にドメインを指定しないと正常に検索できない場合があるので、修正しました。
2025/06/09  ver 3.0.9.20
	LDAPの認証の問題でLDAPが検索できない場合に、「Menu/LDAP Pasword」を登録して、LDAPを検索出来るようにしました。
	例：「ドメインの信頼関係」の「信頼先ドメイン」の「ユーザ認証範囲」が、「認証の選択」の場合にLDAPが検索できない場合があります。
2025/09/02  ver 3.0.9.21
	「バッチモード(エンタープライズエディション)」の「設定ファイルを開く」を実行しても設定ファイルが反映されない不具合を修正しました。
	前提条件：「ロングパス対応(On)」時の現象になります。
	注意事項：「設定ファイルを開く」後に、設定は反映されますが、「フォルダ/ファイル」の色が即座に赤色になりません。「フォルダ/ファイル]をクリックしたときに赤色が反映されます。
2026/01/25  ver 3.0.9.22
	出力タブ（出力）に関するユーザー設定をアプリ終了時に保存し、起動時に読み込む機能を追加しました。
		- 保存／読み込みされる設定（FADConfig.xml）
			- CheckBoxOutputFile（ファイル一覧表示のオン/オフ）
			- CheckBoxOutputTree（ツリー階層表示のオン/オフ）
			- CheckBoxOutputTimeStamp（タイムスタンプ表示のオン/オフ）
			- CheckBoxOutputSize（ファイルサイズ＋ファイル数表示のオン/オフ）
			- NumericUpDownOutputTreeLevel（最大出力階層）
			- CheckBoxOutputAutholity（権限情報出力のオン/オフ）
			- CheckBoxOutputShareFolder（共有フォルダー出力のオン/オフ）
			- CheckBoxOutputAutholitySort（権限ソートのオン/オフ）
			- CheckBoxOutputUserMatrix（ユーザーマトリクスのオン/オフ）
2026/10/27  ver 3.0.9.23
	権限出力を高速化しました。出力される内容は変わりません。
		- SID からアカウント名への変換結果を覚えておき、同じ SID は 1 回だけ変換するようにしました。
		- 所有者を表示するために、ACL を 2 回読み込まないようにしました。
		- ネットワーク（UNC パス）では、これから出力するフォルダー／ファイルの権限を、並列に先読みするようにしました。
		- 所有者が名前に変換できない SID（削除済みのアカウントなど）の場合に、ファイルサーバーのアカウントを毎回検索し直さないようにしました。
		  例：所有者が削除済みのアカウントのフォルダーが多いと、1 フォルダーあたり数秒かかっていました。
		- ドメインコントローラーの一覧の取得を 1 回だけにしました。取得に失敗する環境（ドメインコントローラーに接続できない等）では、
		  フォルダー／ファイルごとにドメインへの問い合わせが発生していました。
		- 信頼関係のあるドメインなどで LDAP の検索に失敗した場合（LDAP パスワードが未登録など）、同じ出力の中では
		  そのドメインに問い合わせ直さないようにしました。アカウントごとに数秒ずつ待っていました。
		- 参考（ドメイン環境のファイルサーバー、30,000 件）：149 秒 → 26 秒
2026/10/27  ver 3.0.10.0
	権限出力に「逆引き(ユーザ)」シートを追加しました。アカウントごとに、権限が直接設定されているフォルダー／ファイルを一覧します。
		- 出力タブの Option の「逆引き(ユーザ)」をオンにすると出力します（初期値はオフ）。
		  設定はアプリ終了時に保存されます（FADConfig.xml の CheckBoxOutputReverseLookup）。
		- コマンドライン（FADCmd）では /reverse true|false で指定します。
		- 列：No / アカウント / 表示名 / フルパス / 種別 / 権限 / 付与方法 / 拒否 / FAD行（FAD シートの該当行）
		- 付与方法：
			直接設定　　　　：そのフォルダー／ファイルに直接設定された権限だけ
			直接設定＋継承　：直接設定された権限と、親フォルダーから引き継いだ権限の両方
			継承のみ　　　　：親フォルダーから引き継いだ権限だけ（「逆引きの継承を出す」がオンのときだけ出力します）
		- 親フォルダーから引き継いだだけの権限（継承のみ）は、親フォルダーの行でわかるので省略します。
		  すべて出力したい場合は、「逆引き(ユーザ)」の下の「逆引きの継承を出す」をオンにします（初期値はオフ）。
		  設定はアプリ終了時に保存されます（FADConfig.xml の CheckBoxOutputReverseLookupInherited）。
		  コマンドライン（FADCmd）では /reverseinherited true|false で指定します。
		  ※ 継承のみの行はとても多くなります（例：30,000 件で約 22 万行）。行数が上限を超えると、名前順で後ろのアカウントが出力されません。
		- 行数がシートの上限を超えた場合は、出力を打ち切ってメッセージを表示します。
	コマンドライン（FADCmd）で、権限一覧（FAD シート）または逆引き(ユーザ)シートの行数が上限を超えて出力を打ち切った場合に、コンソールにもメッセージを表示するようにしました。
	この場合、終了コード（%ERRORLEVEL%）は 3 になります（出力済みの分は保存されます）。
		終了コード：0＝正常終了、1＝異常終了、2＝未実行（ヘルプ表示など）、3＝行数の上限で打ち切り
2026/10/31  ver 3.0.11.0
	監査レポート（権限の差分）を追加しました。2 つの権限出力（xlsx）を比べ、権限・所有者・継承・フォルダー／ファイルの変化を一覧にします。
		- メニューの「ツール」→「権限の差分（監査レポート）...」で、前回の出力、今回の出力、保存先を指定して作成します。
		- 作成される xlsx には「概要」シート（件数）と「差分」シート（1 行が 1 つの変化）があります。
		  差分シートの列：No / 区分（追加／削除／変更） / 対象（権限／所有者／継承／フォルダー・ファイル） / フルパス / 種別 / アカウント / 表示名 / 前回 / 今回 / 付与方法 / 拒否
		- フルパスとアカウント名で突き合わせます。列の並び（ソートの有無など）が違っても比べられます。
		- 親フォルダーから引き継いだだけの権限（継承のみ）の変化は、既定では出しません（変化の元になったフォルダーだけが出ます）。
		  「継承の変化も出す」をオンにすると、すべて出します。
		- フォルダーの名前の変更や移動、アカウントの名前の変更は、「削除＋追加」として出ます。
		- コマンドライン（FADCmd）：FADCMD.EXE /diff 前回.xlsx 今回.xlsx [/file 出力ファイル] [/diffinherited true|false]
		  終了コード：0＝差分なし、4＝差分あり、3＝行数の上限で打ち切り、1＝異常終了、2＝未実行
	ユーザーの実効アクセスを追加しました。ユーザー本人または所属するグループ（入れ子を含む）に権限があるフォルダー／ファイルを、権限出力（xlsx）から一覧にします。
		- メニューの「ツール」→「ユーザーの実効アクセス...」で、アカウント（例：VEGA\taro）、権限出力、保存先を指定して作成します。
		- 所属グループは AD から取得します（入れ子のグループを含む）。全員が属するグループ（Everyone、Authenticated Users、Users）も含めます。
		  AD を検索できない場合（信頼関係のあるドメインで LDAP パスワードが未登録など）は、ユーザー本人と全員が属するグループだけで調べます。
		- ファイルサーバーのローカルグループのメンバーシップは考慮しません（ファイルサーバーがドメインコントローラーの場合は考慮します）。
		- 列：No / フルパス / 種別 / 経由（アカウント） / 区分（ユーザー本人／所属グループ／全員が属するグループ） / 表示名 / 権限 / 付与方法 / 拒否
		- 継承のみの権限は、既定では出しません（「継承のみの権限も出す」で出せます）。
		- コマンドライン（FADCmd）：FADCMD.EXE /access アカウント 権限出力.xlsx [/file 出力ファイル] [/accessinherited true|false]
		  終了コード：0＝正常終了、3＝行数の上限で打ち切り、1＝異常終了、2＝未実行
	削除済みアカウントの一覧と削除を追加しました。権限出力（xlsx）から、名前に変換できない SID（削除済みのアカウント）の権限と所有者を一覧にし、指定があれば権限を取り除きます。
		- メニューの「ツール」→「削除済みアカウントの一覧と削除...」で、権限出力を指定して「調べる」を押すと、見つかった権限と所有者を画面に一覧表示します。
		  調べるだけでは何も変更しません。一覧は「一覧を保存...」で xlsx に保存できます。
		- ドメインのアカウントの SID（S-1-5-21-）だけを対象にします。継承のみの権限は出しません。所有者は一覧に出すだけで変更しません。
		- 「取り除く...」を押すと、件数と 4 桁の番号を表示します。番号を入力したときだけ、直接設定された権限（許可・拒否とも）を取り除きます。元に戻せません。
		  取り除いた後は、取り除いた一覧を画面に表示し、削除レポート（xlsx）を権限出力と同じフォルダーに自動で保存します（「削除レポートを保存...」で別の場所にも保存できます）。
		  取り除くのは、状態が「削除済み」の SID だけです（今も名前に変換できないこと、同じドメインに問い合わせできることを確かめます）。
		  ドメインに問い合わせできない SID（状態「確認できない」）は取り除きません。
		- 列：No / フルパス / 種別 / 対象（権限・所有者） / SID / 状態 / 権限 / 付与方法 / 拒否 / 結果。「SID」シートに SID ごとの件数を出します。
		- コマンドライン（FADCmd）：FADCMD.EXE /orphan 権限出力.xlsx [/file 出力ファイル] [/remove true|false]
		  /remove true（権限を取り除く）はエンタープライズ版のみです。
		  終了コード：0＝見つからない（一覧）・成功（取り除く）、4＝見つかった（一覧）、3＝行数の上限で打ち切り、1＝異常終了、2＝未実行
	画面の見た目を新しくしました。
		- フォントを Yu Gothic UI（ない場合は Meiryo UI）にし、ボタンと入力欄の枠を平らにしました。主な操作のボタン（出力、確定など）は青で表示します。
		- 拡大表示（125%、150% など）の PC で、文字がぼやけないようにしました。
2026/10/31  ver 3.0.12.0
	アドレス欄にパスを入力して Enter キーで、そのフォルダーに移動できるようにしました（エクスプローラーと同じ）。
		- 例：C:\共有、Z:、\\サーバー\共有\部署。末尾の「\」はあってもなくてもかまいません。ファイルのパスのときは、そのフォルダーを開いてファイルを選びます。
		- ネットワークのパスは「マイ ネットワーク」の下に追加して開きます。存在しないパスのときは、メッセージを表示します。Esc キーで入力を元に戻します。
	ツリーに「ドメインのサーバー（ドメイン名）」を表示するようにしました。開くと Active Directory に登録されているサーバーと、その共有フォルダーを表示します。
	表示中のフォルダーでフォルダー・ファイルが作成・削除・名前変更されると、ツリーとファイル一覧に自動で反映するようにしました。
	ファイル一覧に、ファイルの種類のアイコン（Word・Excel・PDF など）を表示するようにしました。ファイル一覧の表示を速くしました（例：4,400 件のフォルダーで 2.2 秒 → 1.8 秒）。
	権限出力に「継承出力」を追加しました。オフにすると、親フォルダーと同じ権限（継承のみ）のフォルダー・ファイルを出さないので、行数が大きく減ります。
		- 「常に出す階層」までは、継承のみのフォルダーも出します（対象フォルダーが 1、初期値 2）。出力した表の条件欄に「継承出力: オフ（常に出す階層）」と表示します。
		- 例：ほとんどが継承のみのフォルダーで 2,705 行 → 19 行。
		- 監査レポートで、「継承出力」をオフにして作った権限出力を比べる場合は、フォルダー・ファイルの追加・削除は出しません（メッセージを表示します）。
		- コマンドライン（FADCmd）：/omitinherited true|false（初期値 false）、/keeplevel 数値（初期値 2）
	出力タブのオプションを「出す範囲」「出す項目」「追加のシート」の 3 つに整理しました。名前を変えました：ファイル一覧 → ファイル出力、最大表示階層 → 出力階層上限。
	「置換(全子Object)」ボタンを「置換(子オブジェクト)」にし、確認の画面の言い方をエクスプローラーに合わせました。
	「確定」で時間がかかるときの表示を追加しました。
		- 下のフォルダー・ファイルを数え、1 分以上かかりそうなときは、件数とかかる時間の目安を表示して確認します。
		- 1 秒以上かかるときは、経過時間・件数・残り時間の目安を表示します。下のフォルダー・ファイルへの反映は Windows が一度に行うため、途中で止めることはできません。
	権限出力の途中で、経過時間・処理した件数・全体の件数を表示するようにしました。
	メニューの「ツール」→「ログ」を追加しました。
		- 詳しいログを記録する（トラブル調査用）、ログのフォルダーを開く、サポート用のログを保存（名前を伏せる／そのまま）。
		- 「名前を伏せる」では、ユーザー・グループ・フォルダー・サーバー・ドメインの名前を記号に置き換えて zip に保存します（対応表はこの PC に残します）。
		- アプリケーションのログを log\FAD_yyyyMMdd.log（1 行 1 件、タブ区切り）に記録します。
	各ダイアログ（ユーザーの追加、所有権の取得、ライセンスなど）の見た目を新しくしました。
	監査レポートで、継承を変えたフォルダーでは、継承のみの権限の変化も出すようにしました。
	不具合の修正
		- コマンドライン（FADCmd）の /dir で、/file を省略したとき、または存在しないフォルダーを指定したときに異常終了していたのを修正しました。/file を省略したときは、カレントフォルダーに FAD_日時.xlsx（txt）を作成します。
		- 「フォルダー先読み」がオンのとき、アドレス欄からの最初の移動がドライブや共有で止まることがあったのを修正しました。
		- バッチモードの「確定」で、時間の確認を表示しないようにしました（記録するだけのため）。
		- 操作ログのメッセージ「FADCmdか終了しました」を「FADCmdが終了しました」に修正しました。
[EOF]
