監査レポート(権限の差分)
2 つの権限出力を比べて、権限・所有者・継承・フォルダーの変化を「追加/削除/変更」で一覧にします。定期的な監査や、変更作業の前後の確認に。
- 列の並びが違う出力どうしでも比べられます
- コマンド(FADCmd /diff)で定期実行も可能
「誰が、どのフォルダーに、何をできるか」を Excel の一覧にします。ISMS・P マーク・内部監査の棚卸し、広すぎる権限の見直し、退職者に残った権限の整理まで。見つけた問題は、Explorer と同じ画面ですぐに直せます。
| アカウント | アクセス | 継承元 |
|---|---|---|
| 第二ユニット | 変更 | なし |
| SYSTEM | フル コントロール | Z:\ |
| Administrators | フル コントロール | Z:\ |
| Administrator | フル コントロール | Z:\ |
| Domain Admins | フル コントロール | Z:\ |
| Domain Users | フル コントロール | Z:\ |

機密性の高い情報を扱う組織で、ファイルサーバーのアクセス権の確認・変更・監査に使われています。
企業は業種で記載しています。 導入事例
監査・セキュリティ・人の入れ替わりのたびに必要になる権限の確認と変更を、短時間で正確に。
フォルダーごとの権限を Excel に一覧で出力し、棚卸しの資料に。前回と今回の出力を比べる監査レポートで、「何が変わったか」もすぐに答えられます。
ランサムウェアの被害は、感染したユーザーが書き込めるフォルダーに広がるおそれがあります。Everyone などに変更の権限があるフォルダーを一覧で見つけ、必要な人だけに絞り込めます。
ユーザーが使えるフォルダーを、所属グループ経由も含めて一覧に。削除済みのアカウントや、長く使われていないアカウントに残った権限も、確認してから取り除けます。
権限の変更は、Explorer と同じ並び・同じ言葉の画面でチェックを付けて確定するだけ。大量の変更は、バッチモードとコマンドで計画どおりに反映できます。
権限の出力も大幅に速くなりました。ドメイン環境の共有フォルダー全体で 1,574 秒 → 40 秒です(当社の実測)。
2 つの権限出力を比べて、権限・所有者・継承・フォルダーの変化を「追加/削除/変更」で一覧にします。定期的な監査や、変更作業の前後の確認に。

AD から削除したアカウントの権限は、フォルダーに残ったままになりがちです。FAD はこれを見つけて一覧にし、確認してから取り除けます。無効なアカウントや、長くログオンしていないアカウントの権限も調べられます(3.0.13)。

「継承出力」をオフにすると、親フォルダーと同じ権限(継承のみ)のフォルダー・ファイルを省き、権限を個別に設定したところだけを出力します。

プロフェッショナルの全機能を試せるトライアルキーもご用意しています。