CHAPTER 2
動作モード
2 つの動作モード
FPC には 2 つの動作モードがあります。
| モード | 操作 | できること |
|---|---|---|
| GUI モード | 画面(FPC.exe)から操作します | フォルダーを開くと、中のファイルのパスワードの有無を確認して表示します。パスワードの設定は 1 ファイルずつ行います。 |
| バッチモード | コマンド(FPCCmd.exe)で操作します | サブフォルダーまで含めた一括確認と、ファイルの一覧を指定した一括設定が行えます。結果はログに出力します(プロフェッショナル)。 |
判定の方法
どちらのモードでも、パスワードの有無の判定の方法は、GUI モードのメニュー「設定」→「判定の方法」で選びます。
| 判定の方法 | 内容 |
|---|---|
| ファイルを直接読んで判定する(高速・Office 不要。おすすめ) | 初期値です。ファイルの中身を直接読んで判定します(Excel・Word・PowerPoint の新しい形式・古い形式、PDF、ZIP)。直接読めないファイルだけ Office で確認します(Office がインストールされていない場合は対象外になります)。 |
| Office で開いて判定する(従来の方法。遅い) | ver 1.4.x までと同じく、Office でファイルを開いて判定します。 |
Office のメッセージに頼らずに判定するため、確認は Office の言語に関係なく判定できる仕組みになりました(英語版の Office・OS での動作はまだ確認していません)。